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にゃんこ繋がり
[新着情報] ミナ ペルホネン ihme tytto
20100111131653


最近読み終えた小川洋子さんの本。
「猫を抱いて象と泳ぐ」
文藝春秋より。

薬指の標本、ブラフマンの埋葬、ホテル・アイリスなど、
小川洋子さんの小説は密やかで静謐、でありながら熱を持っていて、
でもその熱は触れると冷たいような、不思議な感覚に
襲われることが多いです。

哀しいことだけれど、温かに胸を打たれる。

自分のありようを信じて、静かに道を貫く天才チェスプレイヤー
リトル・アリョ-ヒンの生涯。

ぶれないひとになりたい、そう思う今日この頃です。
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